遺産を受け取る方によくあるご相談
遺産分割協議
遺産分割協議とは、相続人どうしが話合い、被相続人の遺産をどのように分けるかを決める手続のことです。
相続人どうしの話合いにより協議を成立させることになりますが、話合いがまとまらない場合には、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てることになります。
遺留分請求
遺留分とは、法定相続人である子などが、遺言書や生前贈与の内容にかかわらず、遺産から一定水準の財産を取得できる権利のことをいいます。遺留分を有する法定相続人は、遺言や生前贈与によって法定相続分を下回る遺産しか相続できない場合でも、遺留分侵害額請求を行うことにより、一定割合の財産を取得できることが民法で保障されています。
相続⼿続代⾏
相続手続代行では、面倒な銀行口座の解約、不動産の処分などを弁護士が一括して引き受けます。
大切なご家族を亡くされた後の煩雑な相続手続は、ご遺族にとって心身のご負担になります。金融機関や不動産の手続、税理士・司法書士との連携まで、ご家族の公平な解決と負担軽減を最優先し、すべてお任せいただけます。
相続放棄
相続放棄とは、被相続人に関するプラスの財産と、マイナスの財産の両方とも相続しないようにする手続のことです。法定の期間内に家庭裁判所に相続放棄申述書などの必要書類を提出することで、税金、医療費、金融会社からの取立て、差押えなどを避けることができるようになります。
相続財産清算人選任
相続財産清算人とは、相続人のいない相続について家庭裁判所が選任する遺産の管理人のことです。相続人のいない相続で、立替金の債権回収を行ったり、特別縁故者としての分与の申立てを行う際は、相続財産清算人を選任するよう家庭裁判所に申し立てる必要があります。
⽣前対策・終活でのよくあるご相談
遺⾔書作成
遺言書は、ご本人がお亡くなりになった後、自分の死後に財産をどのように分けるかなどを法的拘束力のある形で記しておく文書です。
ご自身の希望を実現し、大切なご家族に財産を円満に引き継ぐことができるよう、遺言書の作成をお手伝いし、お亡くなりになった後のご家族の負担を軽減します。
事業承継
事業承継とは、会社の経営権や株式を次の経営者となる後継者に承継することをいいます。
経営者が長年にわたり築き上げた企業の価値が適切な形で次世代に承継されるよう、ご支援させていただきます。
相続に関する弁護士費用
当事務所の弁護士費用は、法律相談の際に詳しくご説明し、ご依頼時に締結いただく委任契約書に明記いたします。
着手金、終了時報酬などの具体的な金額については、こちらの弁護士費用のページをご参照ください。